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お知らせ

【NEW】心理学スキルを身につけた相談員のプロになる!「認定心理士」が取れるようになりました!

00社会福祉・介護福祉分野

2023.12.11

 

認定心理士とは

「心理学の専門家として仕事をするために必要な最小限の標準的基礎学力と技能を修得している」と、

公益社団法人日本心理学会が認定する民間資格です。

 

認定心理士が役立つ場面の例

「福祉施設等」の場合

施設を利用する方々との日々のコミュニケーションに心理学のスキルを役立てられるのはもちろん、

現場の様々な課題も、背景にある心の問題を考察することで解決へと導きやすくなります。

 

「行政(福祉職関連)」の場合

行政サービスの対象になる方々は、福祉の課題を背景とする可能性が大きく、

心理学のスキルがあることで、円滑なコミュニケーションと対応、的確なサポートが可能になります。

 

「保育士・幼稚園教諭」の場合

児童心理学や発達心理学を詳しく学ぶことで、こどもの行動・言動の背景になる心理を汲み取りながら

保育・教育を実践するスキルが向上。保護者への接し方や後輩の指導にも心理学のスキルが役立ちます。

 

資格取得するには

福祉心理・大学科で指定の科目を履修し、単位を修得した後に資格申請を行うことが可能です。

※併修先の日本福祉大学通信教育部での科目履修となります。

入学後に取得するかどうか選択することができます。

 

WMだから「社会福祉士」×「認定心理士」のダブルライセンス

全国トップレベルの合格率を誇る「社会福祉士」とのダブル取得が可能。

しかも福祉心理学科は「大卒」となるため、大学と検討している方にはオススメです。

 

 

興味のある方は「福祉心理・大学科」のオープンキャンパスにご参加ください!

 

 

 

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