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【社会福祉士国家試験】学部が違っても目標が国家試験の合格なので 一丸となって取り組む雰囲気がイイ!【合格者インタビュー】

00社会福祉・介護福祉分野

2025.03.04

合格者インタビュー!

 

福祉心理・大学科

寒河江 亮太さん 山形県霞城高校出身

 

WMのいいところは?

学年・学部問わず関係が良いところです!

学部が違っても目標が国家試験の合格なので

一丸となって取り組むことのできる雰囲気があると感じました。

また、このような環境が整っていることが

落ち着いて勉強に集中しやすくなっている理由の一つだと思います!

WMで学んだことは?

一番身に着いたものは忍耐力です!

社会福祉士国家試験の範囲の膨大さから、

勉強しても模擬試験では手ごたえがないと感じることも多く、

心が折れそうなこともありました。

しかし、実習や試験勉強に真正面から向き合い続けたことで、

少しずつ成果が出てきて、自信を持つことができました。

日々の積み重ねで自然と忍耐力が育まれていたのだと実感しました。

 

実習での先生のサポート

実習をしている時に実習巡回で先生が来てくれて

実習日誌や近況報告から、今後力を入れていくべき点や改善すべき点を、

自分の考えを踏まえたうえで、アドバイスしてくれるところが良かったです!

 

学校のイベント・行事の思い出

2022年の夏フェスで、クラス全体で作った出し物で子どもたちが楽しんでくれたことです。

このイベントをしたときはまだコロナ禍で、イベントも少なく

学校外から誰かが来て、笑顔になるところを目にする機会がありませんでした。

そんな中で夏フェスが開催され

自分たちの出し物で実際に来てくれた子どもたちが

笑顔になっているところを見ることができたことが良い思い出です✨

 

 

国家試験勉強で学んだことは?

国家試験合格のためには、これまで学んだことを

振り返らなければなりません。

模擬試験を受けた際に、過去に正解した問題であっても

意外と忘れていたということが多々ありました。

自分の記憶力を過信せず

定期的に覚えている知識が本当に正しいものかどうかを確認して

記憶に定着していく必要があると学びました。

 

国家試験勉強でのサポートで良かったところ

3年生の終わりごろから国家試験本番まで

定期的に行われる本番形式での模擬試験があるので

そこで自分の今の実力がわかり、

今後の対策を先生にアドバイスしてもらいました。

他にも学習習慣や知識の定着のさせ方、心構え等など、

様々な面から合格に向けた手厚いサポートを受けていると感じました。

 

今後の目標を教えてください!

これからは児童分野や障がい分野の実務に携わり、経験を積んでいくことになります。

そしてゆくゆくは、自立援助ホームで児童への支援に関わりたいと考えています!

 

 

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