★こども指導法「リズム表現」★

今回は保育の表現技術を特に身体表現を通して学ぶ、こども指導法「リズム表現」の授業に潜入しました！

この授業では、心が動いて体が動くこと、リズミカルに体を動かすこと、仲間と一緒に動くことの心地よさや達成感などを実際に体験することが目的となっています。

今回はNHKのEテレで公開されている「ツバメ」という題材を基に、劇とダンスを創り演じました！

 

入念な事前打ち合わせ

それぞれの学生が自分の役柄の感情や動きを想像し、表現することを意識していました！

 

ナレーションから劇がスタート！

王様の体の一部である宝石を困っている作家さんのもとへツバメが運んできました！

 

 

最後はダンスでフィニッシュ！

YOASOBIさんの「ツバメ」に合わせて華麗なダンスを披露しました！

 

お疲れ様でした！

表現が豊かということは、そのもととなる感性も豊かであるということです。
こどもの表現を理解し受け止めるために、表現だけでなく感性も磨いていきましょう！！

 

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