【世界子どもの日】すべての子どもたちに必要なことを考えてみました!
00こども保育・教育分野
2024.11.20
世界子どもの日(World Children’s Day)とは
毎年11月20日は、世界子どもの日。
世界中の子どもたちの権利を守り、幸せな未来を築くために設けられました。
1954年に国連が制定し、
子どもたちの福祉の向上や相互理解について改めて考える機会として、広く知られています。
学生たちも『世界の子どもたち一人ひとりに必要なこと(for every children)』をテーマに
自分たちが思う”すべての子ども達に必要だと思うこと”を書いてみました!
世界子どもの日は、私たちが子どもたちの権利や幸せについて改めて考える大切な日です。
「どんな小さなことでも、自分にできることは何だろう?」
と考えてみることが、この日の一番の意味かもしれませんね☺️
皆様も身近なことから「子どもたちの未来のために」できることを始めてみませんか?