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1/25開催!

専門実践教育訓練給付金

社会人の皆さまにおすすめ!

入学金授業料などの教育訓練経費の最大70%給付!2年間給付額上限112万円

専門実践教育訓練給付金とは

厚生労働省により、働く方のスキルアップを支援し、雇用の安定、再就職の促進を図ることを目的とした制度です。雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)で、厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、教育訓練経費(受講料など)の50%(年間上限40万円)が給付される制度です。さらに、資格を取得し、かつ修了した日の翌日から1年以内に一般被保険者として雇用された場合、教育訓練経費(受講料など)の20%(年間上限16万円)が追加で支給されます。また、上記の追加支給の要件を満たしたうえで、訓練修了後の賃金が受講前と比較して5%以上上昇した場合は、受講費用の10%(年間上限8万円)が追加で支給されます。

厚生労働省ホームページ(専門実践教育訓練給付金制度について)
厚生労働省ホームページへ

対象学科

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1年制社会福祉学科

昼間通学し、1年間で社会人から社会福祉士を目指す! ※大卒または社会人対象
【目標資格】社会福祉士

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2年制こども保育学科
保育士コース

週4日登校で保育士になれる!
【目標資格】保育士

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2年制
短大卒
こども保育学科
幼稚園教諭・保育士・短大コース

最短2年で保育士・幼稚園教諭・短大卒になれる!
【目標資格】保育士・幼稚園教諭二種免許

2年制介護福祉学科

週4日登校で介護福祉士にプラス!医薬品登録販売者や介護ICTで介護福祉のプロフェッショナルになる!
【目標資格】介護福祉士

給付対象者

1
雇用保険被保険者である方
(仕事を続けている方)
教育訓練開始日までに雇用保険の被保険期間が3年以上の方。
2
雇用保険被保険者であった方
(離職中の方)
教育訓練開始日までに離職した翌日から1年以内であり、かつ雇用保険の被保険期間が3年以上あった方。
(1)(2)とも初めて教育訓練給付を受給される方の場合、雇用保険被保険期間は2年以上あれば可

給付額について

※特待生制度など適用された場合は、免除後の額が対象となります。
※卒業後の給付は、被保険者として雇用された、または雇用されている場合となります。
※2022年度実績
■ 社会福祉学科(1年制)
学費・諸費用(概算) 給付額
1年次 120万円 40万円
卒業後 - 24万円
合 計 120万円 64万円
■ こども保育学科 保育士コース(2年制)
学費・諸費用(概算) 給付額
1年次 120万円 40万円
2年次 120万円 40万円
卒業後 - 48万円
合 計 240万円 128万円
■ こども保育学科 幼稚園教諭・保育士・短大コース(2年制)
学費・諸費用(概算) 給付額
1年次 150万円 40万円
2年次 130万円 40万円
卒業後 - 48万円
合 計 280万円 128万円
■ 介護福祉学科(2年制)
学費・諸費用(概算) 給付額
1年次 130万円 40万円
2年次 120万円 40万円
卒業後 - 48万円
合 計 250万円 128万円

給付金受給までの流れ

  • オープンキャンパスに参加
  • 入学選考合格
  • ハローワークに相談・申請(2025年2月末までに手続きが必要です)
  • 在学中半年ごとにハローワークへ申請し、給付
  • 卒業後就職した場合、追加給付
詳しくはハローワーク・オープンキャンパスでお聞きください!