グループワークが多い！

WM古町キャンパスの魅力紹介、第二弾！

今年度の古町キャンパスの介護福祉学科・福祉心理・大学科の1年生に

インタビューをした際に、入学した理由の一つとして

『グループワークが多いから』が挙げられていました！

 

 

グループワークってなんだろう？

クラスの人たちを少人数のグループに分け、

設定したテーマに沿って討論や制作作業を行うことです。

最終的に導き出した結論や制作物を発表します。

 

 

グループワークのメリットは？

WMではグループワークは1年生の授業から取り入れています。

まだ入学したてでもグループワークを通してコミュニケーションをとることで

クラスの人たちとすぐ仲良くなることが出来ます！

 

 

グループワークは討論をするだけでなく

授業でわからないところを教え合ったりすることで理解が深めることが出来ます。

 

 

いろんな人の意見を聞くことが出来るので

たくさんの価値観や自分にはなかった新しい考え方を知ることが出来ます。

 

その考え方を否定するのではなく、「そんな考え方もあるんだ」と

受け止めることが成長の一歩に繋がります。

 

 

そして国家試験対策でもグループワークが活用されています！

『グループになって問題を解いて、みんなでわからないところを調べます。

とても盛り上がり、印象に残っている問題もあるので

ひとりで問題を解いていても、「あの時みんなで調べていた事だ」と思い出すこともあります』

（社会福祉士国家試験　合格者インタビューより抜粋）

 

【社会福祉士国家試験】グループワークでの試験対策が効果的でした！【合格者インタビュー】

 

グループワークが多いことで学生たちはお互いに学び合い、

協力することの大切さを育むことが出来ます。

1人では気付けない新しい発見や成長が

仲間との協働の中で生まれてくることでしょう！

 

グループワークが選ばれる理由はそこにあるのかもしれませんね

 

 

 

　　　　　　

 

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